PBMオルソヒーリング

PBMオルソヒーリング

近赤外線の力でインビザライン治療期間を最大半分に!

「できるだけ早く矯正治療を終わらせてきれいな歯並びを手に入れたい!」
とお考えの方もいるのではないでしょうか。
インビザライン矯正は目立たず、ストレスを少なく矯正治療できる方法だとはいえ、できる限り早く治療を終わらせたい、というご要望もあります。
通常、矯正治療は1年半~3年ほどかかりますが、PBMオルソヒーリングを併用することにより、矯正治療期間を最大半分にすることができます。
インビザライン矯正をできるだけ早く終わらせたい方や、入学式や就職、結婚式など特別なイベントに間に合わせたい方にぜひおすすめです。

PBMオルソヒーリングとは

PBMオルソヒーリングとは
矯正期間を最大半分に!
痛みも軽減できる
矯正治療で治療期間が長くかかってしまう理由は、骨の代謝にある程度時間がかかってしまうからです。
PBMオルソヒーリングは、PBMという先進の光技術で骨や歯の周囲組織の活性を高め、新陳代謝を促すことができるので、矯正治療において歯の動くスピードを速くすることができます。
また、細胞の修復や治癒が促進されるので、歯が動く時に感じる痛みも軽減できます。
このような光技術を使用した治療は、外傷や骨折の治療、がん治療、神経再生医療、アンチエイジング治療(しわ取り、増毛など)、疼痛緩和医療などにおいても世界中で広く活用されています。

こんな方にオススメ

  • 引っ越し、転勤までに治療を終わらせたい
  • 装置を長くつけていたくない
  • 結婚式、就職、入学までに間に合わせたい
  • 治療時の痛みをなるべく感じたくない
  • とにかく早く治療効果を出したい
  • 先進治療を受けてみたい

PBMオルソヒーリングの原理

PBMオルソヒーリングの原理
矯正治療では、歯の周りにある骨や組織に力をかけ、歯を少しずつ動かしていきます。この際、力をかけられている細胞は一時的に細胞本来の働きが弱まってしまい、歯を動かすスピードは制限されます。
ところが、そこに低赤外線光を当てると、細胞内にあるミトコンドリアが活性化し、歯を移動させて治癒しようとする力が強まりますので、歯が速く、スムーズに動くようになります。

PBMオルソヒーリングのメリット

治療期間を最大1/2にできる
インビザライン矯正で使用するマウスピースは、通常7~10日くらいのサイクルで段階的に次のマウスピースに交換しますが、PBMオルソヒーリングを併用すると交換のタイミングが3〜4日程度に短縮できます。そうすると、全ての治療期間を半分くらいにすることも可能です。
矯正治療の痛みが少なくなる
PBMオルソヒーリングでは低光量の近赤外線が使用されていますが、この光には炎症を抑制し、痛みを軽減する効果があります。
結果的に矯正力で歯が動く際の痛みを軽減することができます。
また、この光は歯周組織を活性化しますので、歯に力がかかることで歯槽骨が減る反応を抑えてくれる働きもあります。
使い方がシンプルで短時間
PBMオルソヒーリングは、自宅で簡単に行うことができます。毎日1回8分間(上下それぞれ4分ずつ)装着するだけで十分です。
おうちにいながらお好きな時間にできるので、テレビやインターネットを見ながらなど、くつろぎながらご使用ください。

PBMオルソヒーリングの注意点・デメリット

効果には個人差があります
PBMは、世界中で効果が認められている治療法ではありますが、その効果には個人差があり、得られる結果は人によって異なります。
継続的な使用が必要です
インビザラインのマウスピースが毎日一定時間装着しないと効果が得られないのと同様に、PBMオルソヒーリングも所定の時間毎日使用しなければ効果が現れません。
もしそれを怠ってしまった場合には、思ったような効果が得られない可能性があります。

PBMオルソヒーリングの費用

PBMオルソヒーリングを使用したスピード矯正を行う場合、矯正治療に別途10万円(+税)の費用が追加されます。
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